✔ 最佳答案
何処(どこ)までも続(つづ)いてる星空(ほしぞら)見上(みあ)げて歌(うた)う
限(かぎ)りある僕達(ぼくたち)の 永遠(えいえん)を夢見(ゆめみ)るメロディー
胸(むね)に溢(あふ)れる愛(いと)しさの水(みず)は
未来(みらい)の果(は)てで誰(だれ)かに届(とど)くだろう
信(しん)じているよ
遥(はる)かな時(とき)を駆(か)け抜(ぬ)けて
僕達(ぼくたち)の呼(よ)び声(こえ)はいつか大(おお)きな歌(うた)になる
愛(あい)を紡(つむ)いで行(ゆ)けるよ
今(いま)はまだこんなに小(ちい)さな光(ひかり)だけど
分(わ)かり合(あ)う喜(よろこ)びに体(からた)ごと焼(や)かれた夜(よる)に
限(かぎ)りある温(ぬく)もりの 永遠(えいえん)を初(はじ)めて祈(いの)った
君(きみ)のためにきっと生(う)まれて来(き)たと
ただ声(こえ)の限(かぎ)りに叫(さけ)び続(つづ)けたい
呼(さけ)び合(あ)う声(こえ)が時(とき)を超(こ)えるように
震(ふる)えてた手(て)を取(と)り合(あ)って
失(う)くしたくないと思(おも)って
僕等(ぼくら)の胸(むね)に儚(はかな)さがいつか生(う)まれてた
終(お)わりに怯(おび)えて泣(な)いて
終(お)わらない歌(うた)を歌(うた)った
まだ見(みえ)ない地平(ちへい)の方(ほ)へ
君(きみ)と行(い)けるから……
遥(はる)かな時(とき)を駆(か)け抜(ぬ)けて
僕達(ぼくたち)の呼(よ)び声(こえ)はいつか大(おお)きな歌(うた)になる
愛(あい)を語(かた)って行(ゆ)けるよ
今(いま)はまだこんなに小(ちさ)さな
光(ひかり)だけど
遥(はる)かな時(とき)を駆(か)け抜(ぬ)けて
星空(ほしぞら)見上(みあ)げて歌(えた)う
愛(あい)を紡(つむ)いで行(ゆ)けるよ
永遠(えいえん)を夢見(ゆめみ)ている
光(ひかり)の中(なか)