しかも、テニスウェアを着て、アンダースコートを履いた、まだ一日だけだけどテニス部の後輩になった、すみれちゃんを......。 すみれちゃんは床に仰向けに寢転がって、小さな胸を上下させてくったりとしている。 その顏は赤く染まって満足げで、精液に白く汚れていた。 「............」 ごくりと生唾を飲み込んでしまう。 精液を浴びた顔をそのままに、しっとりと汗をかいた手足を投げ出していた。 スコートの裾が乱れて、アンダースコートが......愛液でグッショリと濡れてあそこの部分がすっかり変色したアンダースコートが覗けていた。 力を失って小さくなりかけていたおちんちんが、むくむくとまた力を取り戻していく。 「............すみれちゃん、そんなエッチな格好をしてたら私......私......」 「あぁ......あぁ......お姉様......？きゃっ！？」 スコートをめくりあげて、アンダースコートを丸見えにする。 そのまま両足を掴んでぐいと広げさせると、おちんちんおアンダースコートに押しつけて腰を振る。 「お姉様！？やっあっあっああっ......！」
アンダースコートの布地の感触が、グッショリと濡れてまとわりついてくる摩擦が、布越しに伝わってくる秘所の柔らかと熱さが、おちんちんをガチ硬くする。 「だってこんなの我慢できないっ、はぁはぁ...んくぅ、いいの、気持ちいいのっ！」 いけないと思えば思うほどゾクゾクと快感が背筋を駆け登って、私はひたすら腰を振っておちんちんをアンダースコートに擦りつける。 「ふあっあぁっ、きちゃう、またきちゃうぅ！！」 そして、絶頂に体を震わせ私を呼ぶ声を聞きながら、私も快感と欲望の赴くままに、アンダースコートに、テニスウェアに、精液を浴びせかけてやらしく汚していた。 ..................... ............ ...... 腕を組んで私に体を預けながら歩くすみれちゃんを、申し訳ない気持ちで一杯になりながら見る。 「ご免ねすみれちゃん、まだ初日だっていうのに、ウェアも、アンダースコートもあんなに汚しちゃって......」 「............お姉様、もしかしてほの女の子達にもあんなエッチなこと......」 「え！？してないしてない、あんなこと出来るのすみれちゃんだけだから」