請給我旅立ちの日に平假歌詞

旅 ( たび )立 ( だ )ちの日 ( ひ )に白 ( しろ )い光 ( ひかり )の 中 ( なか )に山 ( やま )なみは萌 ( も )えて遥 ( はる )かな空 ( そら )の果 ( は )てまでも 君 ( きみ )は飛 ( と )び立 ( た )つ
限 ( かぎ )り無 ( な )く青 ( あお )い空 ( そら )に 心 ( こころ )ふるわせ
自 ( じ )由 ( ゆう )を駆 ( か )ける鳥 ( とり )よ ふり返 ( かえ )ることもせず
勇気 ( ゆうき )を翼 ( つばさ )にこめて 希 ( き )望 ( ぼう )の風 (かぜ )にのり
このひろい大 ( おお )空 ( ぞら )に 夢 ( ゆめ )をたくして

懐 ( なつ )かしい友 ( とも )の声 ( こえ ) ふとよみがえる
意味 ( いみ )もないいさかいに 泣 ( な )いたあのとき
心 ( こころ )をよったうれしさに 抱 ( だ )き合 ( あ )った日 ( ひ )よ
みんなすぎたけれど 思 ( おも )いで強 ( つよ )く抱 ( だ )いて
勇 ( ゆう )気 ( き )を翼 ( つばさ )にこめて 希 ( き )望 ( ぼう )の風 ( かぜ )にのり
このひろい大 ( おお )空 ( ぞら )に 夢 ( ゆめ )をたくして

いま別 ( わか )れのとき 飛 ( と )び立 ( た )とう未 ( み )来 ( らい )を信 ( しん )じて弾 ( はず )む若 ( わか )い力 ( ちから )信 ( しん )じて このひろい このひろい大 ( おお )空 ( ぞら )にいま別 ( わか )れのとき 飛 ( と )び立 ( た )とう未 ( み )来 ( らい )を信 ( しん )じて
弾 ( はず )む若 ( わか )い力 ( ちから )信 ( しん )じて このひろい このひろい大 ( おお )空 ( ぞら )に