松元治郎 Journey
物憂げな空に またあなたが映る
僕はもう一人 そつと街を出よう
あなたがくれた言葉も 噓も捨てよう
笑つてた写真も 真つ白な愛情も すべて 過去にすぎない
だから行こう こぼれてしまいそうな 思い出も捨てるんだ
それは 孤独だけど 深い喜びを いつか刻めるように
背負えない荷物は 立ち止つて下ろせばいい 長い旅の果てに また愛が見えるなら
步き出す度に また雨が降る その雨を凌ぐ 傘はないけれど
今更立ち尽くしても 無意味な事だろラ
なにもかもを悟った あなたの言葉が 胸に染みて消えない
だけど行こう 優しい太陽が.きつと僕を照らすから
今は見えなくても 遠ざかる記憶は 儚い蜃気楼のように
傷ついた日々と あなたを忘れ生きていく 長い旅の果てに また愛が見えるなら
求翻譯為中文