求前田敦子-冷たい炎的平假名

どこかの野 ( の )良 ( ら )猫 ( ねこ )みたいに
ある日 ( ひ ) 転 ( ころ )がり込 ( こ )んで来 ( き )た Oh Oh
ノルウェ ( のるうぇ )ーのソファ ( そふぁ )ーの上 ( うえ )に
住 ( す )みついてしまった

Oh
バ ( ば )ーボン ( ぼん ) 勝 ( かっ )手 ( て )に飲 ( の )んで
古 ( ふる )いジ ( じ )ャ ( ゃ )ズ ( ず ) 静 ( しず )かに聴 ( き )いてる
邪 ( じゃ )魔 ( ま )じゃないからそこにいたっていい
Up to you

それを愛 ( あい )と呼 ( よ )べるか
わからないけど
一人 ( ひとり )でいるより落 ( お )ち着 ( つ )くかも…
まさか 昔 ( むかし )の彼 ( かれ )と寝 ( ね )ているなんて
友 ( とも )達 ( だち )に話 ( はな )すのも面 ( めん )倒 ( どう )くさい
関 ( かん )係 ( けい )

合 ( あい )鍵 ( かぎ ) まだ持 ( も )っていたなんて
何 ( なん )だかあなたらしくない Oh Oh
心 ( ごころ )の宝 ( ほう )石 ( せき )をすべて
盗 ( ぬす )まれたト ( と )ラ ( ら )ウ ( う )マ ( ま )

Oh
ソ ( そ )フ ( ふ )ァ ( ぁ )ーの隣 ( となり ) 寝 ( ね )転 ( ころ )べば
懐 ( なつ )かしいぬくもりの比 ( ひ )重 ( じゅう )
だけど 今 ( いま )さら 2人 ( にん )は始 ( はじ )まらない

No thank you

それを愛 ( あい )と呼 ( よ )べるか
聞 ( き )きたくなるよ
答 ( こた )えてしまうと息 ( いき )苦 ( ぐる )しいね
まるで 冷 ( つめ )たい炎 ( ほのお ) 燃 ( も )えているようで
思 ( おも )い出 ( で )のすきま風 ( かぜ )にちらちら揺 ( ゆ )れる
遠 ( とお )く

月 ( つき )日 ( ひ )がどんな流 ( なが )れても
昨日 ( きのう )のことのように思 ( おも )える
ハ ( は )ート ( と )の中 ( なか )で停 ( てい )電 ( でん )あったような
My sweet pain

それを愛 ( あい )と呼 ( よ )べるか
わからないけど
一人 ( ひとり )でいるより落 ( お )ち着 ( つ )くかも…
まさか 昔 ( むかし )の彼 ( かれ )と寝 ( ね )ているなんて
友 ( とも )達 ( だち )に話 ( はな )すのも面 ( めん )倒 ( どう )くさい

それを愛 ( あい )と呼 ( よ )べるか
聞 ( き )きたくなるよ
答 ( こた )えてしまうと息 ( いき )苦 ( ぐる )しいね
まるで 冷 ( つめ )たい炎 ( ほのお ) 燃 ( も )えているようで
思 ( おも )い出 ( で )のすきま風 ( かぜ )にちらちら揺 ( ゆ )れる
遠 ( とお )く

どこかののらねこみたいに
あるひ ころがりこんできた Oh Oh
のるうぇーのそふぁーのうえに
すみついてしまった

Oh
ばーぼん かってにのんで
ふるいじゃず しずかにきいてる
じゃまじゃないからそこにいたっていい
Up to you

それをあいとよべるか
わからないけど
ひとりでいるよりおちつくかも…
まさか むかしのかれとねているなんて
ともだちにはなすのもめんどうくさい
かんけい

あいかぎ まだもっていたなんて
なんだかあなたらしくない Oh Oh
こころのほうせきをすべて
ぬすまれたとらうま

Oh
そふぁーのとなり ねこごろべば
なつかしいぬくもりのひじゅう
だけど いまさら ふたりははじまらない

No thank you

それをあいとよべるか
ききたくなるよ
こたえてしまうといきぐるしいね
まるで つめたいほのお もえているようで
おもいでのすきまかぜにちらちらゆれる
とおく

つきひがどんなながれても
きのうのことのようにおもえる
はーとのなかでていだんあったような
My sweet pain

それをあいとよべるか
わからないけど
ひとりでいるよりおちつくかも…
まさか むかしのかれとねているなんて
ともだちにはなすのもめんどうくさい

それをあいとよべるか
ききたくなるよ
こたえてしまうといきぐるしいね
まるで つめたいほのお もえているようで
おもいでのすきまかぜにちらちらゆれる
とおく



片假名的地方可能有點奇怪
因為我把「ー」長音留下來了
英文我就沒翻了
這首歌咬字不清的地方挺多的呢

希望有幫到您