✔ 最佳答案
すなのおかのうえで
ぼくはずっときみのことをまっていたんた
そらにてをかげ(かざ)して
かぜにはいるがあるっていつかいってたね
きにしなかっった
きみのどうでもいいつぶやきに
いみがあった
めにみえるものは
せかいのいぶだってこと
おしえられた
だから まぶたをとじて
ぼくはみようとしてる
そう ほんとうにたいせつな
あのちへいせん
かなしみならわすれられすけど
あいはなかなかきえやしないよ
ぼくがしんではいになっても
あいしさはやぶんすこうと
すにいかあから
しらぬまにたまっておもいでと
すなをだして
からっぽにすれば
きのうまでのあるきかたより
らくだるうか
きみをだきしめたときの
たいおんおぼえているよ
おれはたぶん いぶし(くすぶ)った
そう じゅおうねつさ
やさしさならきょひできるけど
あいはいっでもうけいれるだけ
ふあんていなおもいのように
あのひからやぶんすこうど
かぜぐるまのはねが
まわり
あおいそらを
かきまぜている
かぜは
ひかりのなかで
なにしょくにかわったのか
ぼくたち
かなしみならわすれられるけど
あいはなかきえやしないよ
ぼくらしんではいになってもあいしさはやぶんすこうど
こどくとはやぶんすこうど