高難道技術,隅落同浮落,雙手捉住對手左右拉扯,直接摔倒對手而無其他身體接觸。想了解多d此技巧,但唔識日文,求幫手翻譯一下,感謝各位。
資料來自日本wiki
三船久蔵十段が七段であった39歳の時に考え出した技で、当初は空気投げと呼ばれた。
七段の47歳の時、「第一回全日本柔道選手権大会」で、関西の佐村嘉一郎七段(当時)と対戦し、「隅落」で一本をとり、「隅落」の発案から7年掛りで完成させた。非常に素早い巧みな動作によって相手を崩し、柔道衣を持った手以外、相手に触れずに投げる技。相手の斜め後方へ突き飛ばすように相手を投げる。
名前は、一般的には「空気投げ」として知られ、嘉納治五郎師範が「隅落」と名づけた。この二つの名前の他に、バケツの中の水をまく動作に似ていることから「バケツ投げ」と呼ばれたこともあったが、「それはちょっとひどい」との言葉を三船久蔵十段は残している。
右組の場合、高く相手(受)を右前隅に崩したあと、引手と釣手で強く引き落とし投げる。受が体が浮かされたような状態にするほど大きな崩しすることで受は足が出すなどして防ぐことができない。逆に言えばそれほど完璧な崩しがなければ投げることができないとも言え、現在試合や乱取りでこの技を見ることは極めてまれである。強い崩しがないと投げられない技であることから崩しの技法を体得するために投の形に含まれている。形の演武の中では取は膝をついて投げるが、膝をつかなくても浮落となることはある。手足で刈ったり腰に乗せたりすることなく投げることから、隅落とともに空気投げの一つとされる技である。