✔ 最佳答案
その夢(ゆめ)は こころの居場所(いばしょ)
生命(いのち)より 壊(こわ)れやすきもの
何度(なんど)でも 捨(す)てては見(み)つけ
安(やす)らかに さぁ眠(ねむ)れ
脈打(みゃくう)つ衝動(しょうどう)に 願(ねが)いは犯(おか)され
忘(わす)れてしまうほど また想(おも)い出すよ
この 美(うつく)しき残酷(ざんこく)な世界(せかい)では
まだ生(い)きていること「何故(なぜ)」と問(と)うばかりで…
嗚呼(ああ)ボクたちは この強(つよ)さ 弱(よわ)さで
何(なに)を護(まも)るのだろう もう理性(りせい)など
無(な)いならば
あの空(そら)は 切(せつ)ないのだろう
舞(ま)い上(あ)がる 灰(はい)と蜃気楼(しんきろう)
温(あたた)かい 言葉(ことば)に凍(こご)え
人知(ひとし)れず さぁ眠(ねむ)れ
ねばつく幻想(げんそう)に 嘆(なげ)きは隠(かく)され
千切(ちぎり)ってしまうほど また絡(から)みつくよ
この 美(うつく)しき残酷(ざんこく)な世界(せかい)では
ただ死(し)んでゆくこと「待(ま)て」と乞(こ)うばかりで…
嗚呼(ああ)ボクたちは 風見鶏(かざみどり) 飛(と)べずに
真実(しんじつ)は嘘(うそ)より 綺麗(きれい)かどうか
分(わ)からない
もしもボクら歌(うた)ならば
あの風(かぜ)に 帆(ほ)を上(あ)げ
迷(まよ)わずにただ 誰(だれ)かの元(もと)へ
希望(きぼう) 届(とど)けに行(ゆ)くのに
この 美(うつく)しき残酷(ざんこく)な世界(せかい)では
まだ生(い)きていること「何故(なぜ)」と問(と)うばかりで…
嗚呼(ああ)ボクたちは この強(つよ)さ 弱(よわ)さで
何(なに)を護(まも)るのだろう もう理性(りせい)など
無(な)いならば
人手打可能有錯...