作詞: 囚人P
作曲: 囚人P
唄: 96猫
届け…
ある日起きると唄が突然聞こえてきたのです
たった一人で歌い続ける
気付けば僕は尻尾を振っていた
だけどこの前寝れなかった時、君の背中が震えてた
それに気付いた僕は思いました
君を笑わせたいな
雨が降る日も風が強い日も
唄はいつでも僕に届くのです
空へ澄み渡っていく
僕も一緒に歌いたいけれど
だけどやっぱり恥ずかしいのです
僕は歌えないです
君は輝いてて僕は弱虫で
いつか届けますね
だから今はこのままでいよう
ずっと…
僕は不意に君と目が合って気付いてしまいました
君が怖い顔してるのは僕がいるから段ボール向かいに
君にホントは言えなかった事
伝えたい事いっぱいあるよ
だけど無口な僕がいない方が
ずっと…
「幸せだね…」
星が降る夜も雪が積もる夜も
唄がいつでも聞こえていたから僕はね寂しくないよ
だけど僕は歌も歌えなくて
何一つも伝えられなくて
僕は嫌な奴です
君は輝いてて
僕はくすんでて
いても邪魔ですね
だから去るよここから去る
新しい生活はとても満ち溢れていました
僕は思ってたより幸せな場所だと思いました
フワフワ布団もあって
雪しのげる屋根もあって
何もかも全てあったのです
温かいご飯もあって
でもなぜだかしょっぱくて
だって…
「君がいなかったのです」
走れ…
前へ…
君の…
元へ…
雪で転んでも犬に噛まれても
僕の前足は止まらないのです
僕は自分勝手です
雨は冷えててお腹は空いてて
屋根もないし何もないけれども
君の唄があるよ
君は嫌ってるけど僕は大好きです
そんな僕のためにもう一度聞かせてください
最後に…
「君の唄を聴かせてください…」
-----------------------------------------------------------
唔該幫我翻譯做中文, thanks~
更新1:
唔該唔好係呢個網到直cop比我 http://tw.knowledge.yahoo.com/question/question?qid=1011121906915 果到d歌詞打錯左, 就係因為打錯左歌詞而翻譯錯左, 所以我先會問呢條問題, 想要一個正確既翻譯
更新2:
回ChanAndrew: 唔該唔好用翻譯網站