請幫我在日文歌詞上的漢字標平假名 20點

流星のナミダ

作詞：田中秀典・中山豪次郎　作曲：中山豪次郎　歌：CHiAKi KURiYAMA

Sail　今(いま)僕(ぼく)らを乗(の)せ　漕(こ)ぎ出(だ)す世界(せかい)で
風(かぜ)は音(おと)も立(た)てずに揺(ゆ)れてる
Same　いつか訪(おとず)れる　出会(であ)いも別(わか)れも
ひとつの時間(とき)の中(なか)

どんなに離(はな)れて　それぞれの朝(あさ)
迎(むか)えても　想(おも)いは変(か)わらない

ほら　君(きみ)のいままでが　僕(ぼく)の中(なか)にあるから
一人(ひとり)だけど一人(ひとり)じゃない　もう寂(さび)しくなんてないから
陽(ひ)が沈(しず)んでも　星(ほし)が瞬(またた)かなくても
空(そら)はつながっている　いつでも

Fly　両手(りょうて)で捉(とら)えた　飛行船(ひこうせん)は今(いま)
どこへ向(む)かい　飛(と)んで行(い)くんだろう
Cry　涙(なみだ)は知(し)ってる　本当(ほんとう)の意味(いみ)を
悲(かな)しみの続(つづ)きを

どんなに冷(つめ)たい　雨(あめ)の夜(よる)でも
耳(みみ)をすませば　聞(き)こえてくる

君(きみ)の声(こえ)を感(かん)じて　どこまでだって行(い)ける
怖(おそ)れるものは何(なに)もない　強(つよ)さも弱(よわ)さもぜんぶ抱(だ)いて
陽(ひ)が昇(のぼ)っても　星(ほし)は瞬(またた)いてるんだろう
光(ひかり)と影(かげ)のように　僕(ぼく)らも...

足元(あしもと)かすめた　低空(ていくう)飛行(ひこう)の鳥(とり)に
僕(ぼく)はすこしだけ　構(かま)えた　あっという間(ま)
見(み)えなくなった
昨日(きのう)と明日(あす)のあいだの
戸惑(とまど)いも　ざわめきも

la lai lala lai lalai la lalalai lalalai lala
la lai lala lai lalai la lalalai lalalai lala

ほら　君(きみ)のいままでが　僕(ぼく)の中(なか)にあるから
一人(ひとり)だけど一人(ひとり)じゃない　もう寂(さび)しくなんてないよ
陽(ひ)が沈(しず)んでも　星(ほし)が瞬(またた)かなくても
空(そら)はつながっている　いつでも

儚(はかな)い夜明(よあ)けの果(は)て



Don't be long

作曲：矢吹俊郎　作詞：矢吹俊郎　編曲：矢吹俊郎　歌：水樹奈々

強(つよ)さを　求(もと)めて　戦(たたか)い続(つづ)けて
儚(はかな)い　弱(よわ)さに　気(き)づく事(こと)　Remember
信(しん)じて　走(はし)って　感(かん)じた孤独(こどく)
頼(たよ)れるものが　何処(どこ)にもなくて

いつでも　近(ちか)くで　優(やさ)しさをくれた
本当(ほんとう)は　憧(あこが)れ　抱(いだ)いていた　Looking back
うまく言(い)えない　事(こと)もあるけど
言葉(ことば)じゃなくて　伝(つた)えられるものがやっと　生(う)まれてきた

Don't be long　君(きみ)との出会(であ)いで　胸(むね)に輝(かがや)く勇気(ゆうき)は
思(おも)いがけないほどに　大(おお)きく解(と)き放(はな)たれた
運命(うんめい)に負(ま)けないように　一生懸命(いっしょうけんめい)　動(うご)き出(だ)そう
計算(けいさん)違(ちが)いの展開(てんかい)が　未来(みらい)を切(き)り開(ひら)いて行(い)く

過(す)ぎ去(さ)る　景色(けしき)が　色褪(いろあ)せてしまう
弱(よわ)さも　受(う)け入(い)れ　迷(まよ)わない　I with you
狙(ねら)え　定(さだ)めて　逃(に)げ道(みち)消(け)して
心(こころ)に誓(ちか)おう　脅(おび)えてしまわないように　乗(の)り越(こ)えたい

Don't ever　泣(な)き顔(がお)見(み)せずに　諦(あきら)めていた痛(いた)みも
隠(かく)し通(とう)してきたけど　ぐっと立(た)ち上(あ)がる気持(きも)ちで
全(すべ)てが終(お)わらないように　向(む)き合(あ)おう　簡単(かんたん)な事(こと)
本気(ほんき)で戦(たたか)えた日々(ひび)　誇(ほこ)れる喜(よろこ)びもある

願(ねが)いは叶(かな)うもの　たくましくなった
僕(ぼく)らのチカラで　現実(げんじつ)を越(こ)えて

Don't be long　君(きみ)との出会(であ)いで　胸(むね)に輝(かがや)く勇気(ゆうき)は
思(おも)いがけないほどに　大(おお)きく解(と)き放(はな)たれた
運命(うんめい)に負(ま)けないように　一生懸命(いっしょうけんめい)　動(うご)き出(だ)そう
計算(けいさん)違(ちが)いの展開(てんかい)が　未来(みらい)を切(き)り開(ひら)いて行(い)く

ながれぼしのなみだ
Sail　いまぼくらをのせ　こぎだすせかいで
かぜはおともたてずにゆれてる
Same　いつかおとずれる　であいもわかれも
ひとつのときのなか

どんなにはなれて　それぞれのあさ
むかえても　おもいはかわらない

ほら　きみのいままでが　ぼくのなかにあるから
ひとりだけどひとりじゃない　もうさびしくなんてないから
ひがしずんでも　ほしがまたたかなくても
そらはつながっている　いつでも

Fly　りょうてでとらえた　ひこうせんはいま
どこへむかい　とんでいくんだろう
Cry　なみだはしってる　ほんとうのいみを
かなしみのつづきを

どんなにつめたい　あめのよるでも
みみをすませば　きこえてくる

きみのこえをかんじて　どこまでだってい（ゆ）ける
おそれるものはなにもない　つよさもよわさもぜんぶだいて
ひがのぼっても　ほしはまたたいてるんだろう
ひかりとかげのように　ぼくらも...

あしもとかすめた　ていくうひこうのとりに
ぼくはすこしだけ　かまえた　あっというま
みえなくなった
きのうとあしたのあいだの
とまどいも　ざわめきも

ほら　きみのいままでが　ぼくのなかにあるから
ひとりだけどひとりじゃない　もうさびしくなんてないよ
ひがしずんでも　ほしがまたたかなくても
そらはつながっている　いつでも

はかないよあけのはて

Don't be long / 水樹奈々
つよさを もとめて たたかいつづけて
はかない よわさに きづくこと Remember
しんじて はしって かんじたこどく
たよれるものが どこにもなくて

いつでも ちかくで やさしさくれた
ほんとうは あこがれ だいていた Looking back
うまく いえない　こともあるけど
ことばじゃなくて つたえられるものがやっと うまれてきた

Don't be long きみとのであいで むねにかがやくゆうきは
おもいがけないほどに おおきくときはなたれた
うんめいにまけないように いっしょうけんめい うごきうごきだそう
けいさんちがいのてんかいが みらいをきりひらいていく

すぎさる けいしきが いろあせてしまう
よわさも　うけいれ まよわない I with you
ねらいさだめて にげみちけして
こころにちかおう おびえてしまわないように のりこえたい

Don't ever なきがおみせずに あきらめていたいたみも
かくしとおしてきたけど ぐっとたちあがるきもちで
すべてがおわらないように むきあおう かんたんなこと
ほんきでたたかえたひび ほこれるよろこびもある

ねがいはかなうもの たくましくなった
ぼくらのちからで げんじつをこえて

Don't be long きみとのであいで むねにかかやくゆうきは
おもいがけないほどに おおきくときはなたれた
うんめいにまけないように いっしょうけんめい うごきだそう
けいさんちがいのてんかいが みらいをきりひらいていく