から ぼく じょうねつ
空まわり したままの 僕の情熱
よ き ざっし
読み切れない 雑誌のページ
よ き
読まなくちゃ いけない気になるよ
テレビ
ふえていく TVのチャンネル
ぜんぶ み
全部見なきゃ オクレちゃうのかな
ゆめ み いえ まえ こうえん
おかしな夢 見るんだ 家の前の公園で
きみ な とちゅう お
君に投げたボールが 途中で落ちちゃうんだよ
へや すみ
部屋の隅 つまれたゲームソフト
いみ
やらなくちゃ 意味がないのかな
む きみ
テーブルの向こうの君に しゃべりかけているのに
きみ ひょうじょう ひと
君は 表情 1つ かえてはくれない
ちか ぼく
こんなに近くに僕がいるのに
とど とど おも ほんとう たいせつ なに
届かない 届かない この思いを 本当に大切なこと 何かな
なん だれ
何だか誰かにあやつられているみたい
こころ ぼく
心はほんとに僕のものなの
き とど きみ こえ
聞こえない 届かない 君の声が
ざっとう き
雑踏にさえぎられ 消えてしまう
なに
何もかもが ゆがんでいく
なに し こころ もど
何も知らない 心に戻れたらいいのにな
更新1:
一蚊猫猫 的內容好像有點奇怪。