會日文的請進（將漢字寫上平假名）

① 涙 (なみだ ) が 落 (お ) ちあとだって　 悲 (かな ) しみ 癒 (い ) えてくわけじゃない
この 胸 (むね ) に 住 (す ) み 着 (つ ) いた　 臆病 (おくびょう ) な 自分 (じぶん ) をただ 感 (かん ) じていくだけ
だけど 信 (しん ) じていきたい　 小 (ちい ) さな 夢 (ゆめ ) のはじまりを
ココロは 少 (すこ ) しずつ 歩 (ある ) き 始 (はじ ) めてく　 痛 (いた ) みさえひきずりながら
とまどいで 明日 (あした ) が 見 (み ) えなくても　 想 (おも ) いは 未來 (みき ) を 探 (さが ) すのでしょう
泣 (な ) き 疲 (つか ) れた 虹 (にじ ) の 果 (は ) て　 新 (あたら ) しく 生 (う ) まれた 私 (わたし ) がいる
この 街 (まち ) はそういつだって　 曖昧 (あいまい ) な 現実 (げんじつ ) 見 (み ) せるけど
たったひとつの 願 (ねが ) いを　 感 (かん ) じていけばいいそう 感 (かん ) じればいい
人 (ひと ) は 誰 (だれ ) かとくらべて　 自分 (じぶん ) を 見失 (みうしな ) うけれど
大事 (だいじ ) なものはそうココロにあるから　 汚 (よご ) さずに 輝 (かがや ) かせたい
ずぶ 濡 (ぬ ) れで 雨雲 (あまぐも ) 引 (ひ ) き 裂 (さ ) いたら　 導 (みちび ) く 光 (ひかり ) に 出会 (であ ) えるのでしょう
水 (みず ) たまりに 搖 (ゆ ) れている　 太陽 (たいよう ) が 私 (わたし ) を 照 (て ) らしてゆく
幸 (しあわ ) せとか 優 (やさ ) しさとか　 目 (め ) に 見 (み ) えないものを
こぼしながら 集 (あつ ) めながら　いつか 溢 (あふ ) れてゆくまで．．．

とまどいで 明日 (あした ) が 見 (み ) えなくても　 想 (おも ) いは 未来 (みらい ) を 探 (さが ) すのでしょう
泣 (な ) き 疲 (つか ) れた 虹 (にじ ) の 果 (は ) て　 新 (あたら ) しく 生 (う ) まれた 私 (わたし ) がいる
いま 雨雲 (あまぐも ) 引 (ひ ) き 裂 (さ ) いたら　 導 (みちび ) く 光 (ひかり ) に 出 (で ) 會 ( ) えるのでしょう
水 (みず ) たまりに 搖 (ゆ ) れている　 太陽 (たいよう ) が 私 (わたし ) を 照 (て ) らしてゆく
② 二人 (ふたり ) で 逃 (に ) げ 場所 (ばしょ ) 探 (さが ) して
走 (はし ) った 天気 (てんき ) 雨 (あめ ) の 中 (なか )

たとえば 何 (なに ) かを 失 (うしな ) うとしても
守 (まも ) って 行 (い ) かなきゃ
ひとつだけは

この 世界 (せかい ) に 生 (う ) まれたその 意味 (いみ ) を
君 (きみ ) と 見 (み ) つけに 行 (い ) こう 痛 (いた ) みさえも
抱 (かか ) えながら 新 (あたら ) しい 景色 (けしき )
迎 (むか ) えに 行 (い ) こう
夕陽 (ゆうひ ) にかざした 指先 (ゆびさき )
オレンジ 映 (うつ ) したプリズム

自分 (じぶん ) のすべてを 許 (ゆる ) せるくらいに
優 (やさ ) しくなりたい
君 (きみ ) のために
この 世界 (せかい ) にあふれる 光 (ひかり ) だけ
両手 (りょうて ) のなか 集 (あつ ) めて 暗闇 (くらやみ ) さえも
照 (て ) らし 出 (だ ) すよ 長 (なが ) く 続 (つづ ) く 道 (みち )
迷 (まよ ) わないように

この 世界 (せかい ) に 生 (う ) まれたその 意味 (いみ ) を
君 (きみ ) と 見 (み ) つけに 行 (い ) こう 痛 (いた ) みさえも
抱 (かか ) えながら 新 (あたら ) しい 景色 (けしき )
もっと 遠 (とお ) くまで
迎 (むか ) えに 行 (い ) こう

2008-11-01 09:53:51 補充：
不好意思~看漏了~
因為用寄信給你的話~
可能會變亂碼所以打在意見裡

会（あ）えるでしょう

ps.你第一首是自己打漢字出來的ㄅ~
所以有很多不是日文的漢字~這樣很難翻出正確的日文拼音喔!

謝謝喔︿︿
不過第一首不是我自己打的，那是我上網抓的，只可惜都找不到有標注音的歌詞。喝喝。
總之，謝謝囉︿︿

この身(み)　汚【けが】し　頷(うなず)く強(つよ)さと

淚が落(お)ちあとだって　悲(かな)しみ愈(いよいよ)えてくわけじゃない
この胸(むね)に住(す)み著(ちょ)いた　臆病(おくびょう)な自分(じぶん)をただ感(かん)じていくだけ
だけど信(しん)じていきたい　小(ちい)さな夢(ゆめ)のはじまりを
ココロは少(すこ)しずつ步き始(はじ)めてく　痛(いた)みさえひきずりながら
とまどいで明日(あした)が見(み)えなくても　想(おも)いは未來(みき)を探(さが)すのでしょう
泣(な)き疲(つか)れた虹(にじ)の果(は)て　新(あたら)しく生(う)まれた私(わたし)がいる
この街(まち)はそういつだって　曖昧(あいまい)な現(げん)實(みのる)見(み)せるけど
たったひとつの願(ねが)いを　感(かん)じていけばいいそう感(かん)じればいい
人(ひと)は誰(だれ)かとくらべて　自分(じぶん)を見失(みうしな)うけれど
大事(だいじ)なものはそうココロにあるから　污さずに輝(かがや)かせたい
ずぶ濡(ぬ)れで雨雲(あまぐも)引(ひ)き裂(さ)いたら　導(みちび)く光(ひかり)に出会(であ)えるのでしょう
水(みず)たまりに搖(ゆ)れている　太陽(たいよう)が私(わたし)を照(て)らしてゆく
幸(しあわ)せとか優(やさ)しさとか　目(め)に見(み)えないものを
こぼしながら集(あつ)めながら　いつか溢(あふ)れてゆくまで．．．

とまどいで明日(あした)が見(み)えなくても　想(おも)いは未來(みき)を探(さが)すのでしょう
泣(な)き疲(つか)れた虹(にじ)の果(は)て　新(あたら)しく生(う)まれた私(わたし)がいる
いま雨雲(あまぐも)引(ひ)き裂(さ)いたら　導(みちび)く光(ひかり)に出(で)會()えるのでしょう
水(みず)たまりに搖(ゆ)れている　太陽(たいよう)が私(わたし)を照(て)らしてゆく


驚(きょう)爆(ばく)危機(きき)OP1

二人(ふたり)で逃(に)げ場所(ばしょ)探(さが)して
走(はし)った天気(てんき)雨(あめ)の中(なか)

たとえば何(なに)かを失(うしな)うとしても
守(まも)って行(い)かなきゃ
ひとつだけは

この世界(せかい)に生(う)まれたその意味(いみ)を
君(きみ)と見(み)つけに行(い)こう 痛(いた)みさえも
抱(かか)えながら 新(あたら)しい景色(けしき)
迎(むか)えに行(い)こう
夕陽(ゆうひ)にかざした指先(ゆびさき)
オレンジ映(うつ)したプリズム

自分(じぶん)のすべてを許(ゆる)せるくらいに
優(やさ)しくなりたい
君(きみ)のために
この世界(せかい)にあふれる光(ひかり)だけ
両手(りょうて)のなか集(あつ)めて 暗闇(くらやみ)さえも
照(て)らし出(だ)すよ 長(なが)く続(つづ)く道(みち)
迷(まよ)わないように

この世界(せかい)に生(う)まれたその意味(いみ)を
君(きみ)と見(み)つけに行(い)こう 痛(いた)みさえも
抱(かか)えながら 新(あたら)しい景色(けしき)
もっと遠(とお)くまで
迎(むか)えに行(い)こう


空(そら)は果(は)てしない　心(こころ)の鏡(かがみ)だからね
毎日(まいにち)色(しょく)を変(か)えてく　映(うつ)し出(だ)すように
白(しろ)く　はいた　煙(けむり)　雲(くも)になって
こぼれ　そうな　涙(なみだ)　隠(かく)していて
信(しん)じる　物(もの)が　壊(こわ)れてく時(とき)には
目(め)をとじて願(ねが)う
一(いち)人(にん)きりで　眠(ねむ)れない　夜(よる)に落(お)ちても
闇(やみ)の中(なか)に　瞳(ひとみ)とじて　星(ほし)の輝(かがや)きに耳(みみ)を澄(す)ましてる
長(なが)い旅路(たびじ)に　一(いち)人(にん)たたずむ時(とき)には
心(こころ)に浮(う)かぶ　日々(ひび)をめぐり歩(ある)きだす
この身(み)　汚(きたな)し　頷(うなず)く強(つよ)さと
いつも　前(まえ)を　見(み)つめたい弱(よわ)さを
誇(ほこ)り　高(たか)く　眼差(まなざ)しで誓(ちか)う
負(ま)けたくないから
譲(ゆず)れないから　裸足(はだし)でも　走(はし)り続(つづ)ける
蒼(あお)い空(そら)の　月(つき)のように　儚(はかな)さ抱(いだ)いて手(て)を伸(の)ばしたい
遠(とお)く遠(とお)く　飛(と)んでいく　渡(わた)り鳥(どり)みたいに
君(きみ)の元(もと)に　届(とど)けたい　明日(あした)吹(ふ)く風(かぜ)を
一(いち)人(にん)きりで　眠(ねむ)れない　夜(よる)に落(お)ちても
闇(やみ)の中(なか)に　瞳(ひとみ)とじて　星(ほし)の輝(かがや)きに耳(みみ)を澄(す)ましてる

2008-10-31 23:10:09 補充：
書き直します
現実＝げんじつ
未来＝みらい
一人＝ひとり