求 辻希美 -ふるさと (故鄉) 歌詞

ふるさと
故鄉



東京で一人暮らしたら
一個人在東京過生活後

母さんの優しさ心にしみた
深深感受到母親的慈祥



東京に一人でいたから
因為一個人待在東京

あいつを好きになれたの
才會喜歡上那個傢伙



失恋しちゃったわ 泣いてもいいかな
我失戀了啊 哭一下也可以嗎

次の休みに少し帰るから
因為下一次休假時 我想回家去一下



涙　止まらなくても
即使淚流不止

昔のように　しかって　My　Mother
也請像以前一樣的責備我 MY Mother



涙　止まらないかも
即使淚流不止

わがままな娘でごめんね　Mother
如此嬌縱的女兒真是對不起 Mother



東京で一人暮らしても
即使一個人在東京過生活

私は昔の私のまんま
但我還是以前那個我



お化粧するの　おぼえたわ
不過我學會怎麼化妝了

あんまり　うまくないけど
雖然還不是很上手



楽しい日があった
快樂的日子也曾經有過

あいつがいたから
因為有那傢伙在

恋はステキね　寂しくなかった
戀愛是很奇妙的 令人變的不覺得寂寞



涙　止まらないのは
之所以淚流不止

安心したせいだよ　My　Mother
是因為我安心了的關係 MY Mother


涙　止まらないけど
雖然我淚流不止

また　恋するけれどいいでしょ　Mother
雖然我還想再談戀愛也行吧 Mother




流れ星を見たら 何を祈ろうかな…
若看到流星 該祈禱什麼呢

Sha　la
Sha　la　la　la
Sha　la　la　la…



涙　止まらなくても
即使淚流不止

昔のように　しかって　My　Mother
也請像以前一樣的責備我 MY Mother


涙　止まらないかも
也許淚流不止

わがままな娘でごめんね　Mother
如此嬌縱的女兒真是對不起 Mother