以下有一些有關日文的文章,我不是太明白當中想講什麼東西,請你們幫一幫我理解!!
『お金がないわけじゃないんだから』でお金に困らない
あなたの周りの人たちは、誰よりもあなたの口ぐせを知る人物である。きっと、予想もしなかったようなおもしろい集計結果が返ってくるだろう。
そうやって自分の口ぐせを自覚し、もしもそれがマイナスな言葉であれば、今後は使わないとうに注意する。少しずつでも構わないので、自分の無意識レべルのセルフイメージを変えていくのだ。
ちなみに、妻が教えてくれたわたしの口ぐせは、『お金がないわけじゃないんだから』というものだった。
何かほしいものがあるとき、旅行に出たくなったとき、新しい車やカメラが発売されたとき、わたしはいつも『お金がないわけじゃないんだから』といいながら、結局は自分の欲望を満たすのだという。
これは妻に指摘されるまで気づかなかった口ぐせだ。
この口ぐせのマイナス面を考えるなら、お金に無頓着で、なかなか貯金のできない体質ということになる。
これについては、わたしも正直に認めるところだ。
いわゆる『老後のための貯金』なんて、一度として考えたこともないし、考えただけでも気が重くなる。
一方、プラス面を考えるなら、『お金がないわけじゃない』と口にすることで、わたしは本当にお金に恵まれてきた。
ケチケチすることなく、いつも仲間たちと豪氣に遊んでこられた。
そのおかげで、まるで子どものように貪欲な好奇心で新しいチャレンジを続けてこられた。
そう考えてみると、なかなか優秀な口ぐせだといえるだろう。
ひとまず、口ぐせ博士の面目躍如といったところである。
数值目標ではなく、楽しい結果をインプットする
わたしの口ぐせ理論をどこかで知って、
『年収3000万円になるぞ』
『1億円を貯めるぞ』
といった言葉を口ぐせにする人は多いようだ。
しかし、これでは絕対に夢は実現しない。古い脳はピタリとも動かず、彼の人生に何の変化ももたらさない。
なぜなら、古い脳に数学は通用しないからだ。
数值目標はまったく理解できないのが古い脳である。
古い脳には、まるで絵本を読み聞かせるように、なるべく優しくて具体的な言葉とイメージを送ってあげよう。
脳はいきなり『目標は年収3000万円』と数字だけを言葉にされても、何をどうイメージしていいものやら理解できない
3000万円の札束も見たことがないだろうし、それがどんな金額なのか、さっぱり想像がつかないのである。
さらに、『どうすれば年収3000万円になれるか』と考えることは、ストレスの元凶となる。
ああでもない、こうでもないと、考えを巡らせているうちどんどんストレスのが蓄積され、古い脳の働きを鈍らせてしまうのだ。
それでは、どうすればいいのか?
あなたが年収3000万円になって、そのときに『何をしたいのか』を具体的に想像し、口ぐせとするのだ。
『長期休暇をとって、豪華客船で妻と世界一周旅行をする。』
『都心に億ションを買って、バスルームから大パノラマを満喫する』
『会社をつくって、世界を股にかけて大活躍する』
thank you!!