請幫幫我解這篇文章

2007-08-27 6:46 am
ヒトの味覚は舌にあり、酸味、塩味、苦味、甘味の四つの基本味は舌の特異的な部分でかぎわける、といわれてました。甘味は舌の先、苦味は奥、酸味は横で塩味は横から先端にかけて、のようにです。しかし、この分布はまったく根拠がないことが、しだいにわかってきたのです。舌の表面には味覚芽(味蕾)とよばれる感覚器があります。ここに神経が届いているのですが、表面のどの部分でも甘、苦、酸、塩のどれかの味に特異的に反応するものはなく、いくつかの味と反応して興奮することがわかっています。

請幫我解解.. 尤其是最尾果句.. 唔多明點解, 謝 !!!
更新1:

唔要翻譯機 !!!!!

更新2:

1) といわれてました 2) のようにです 3) しだいにわかってきたのです 這幾句不知如何去解

回答 (8)

2007-08-27 6:35 pm
✔ 最佳答案
翻譯如下:

人的味覺全部集中於舌頭。
我們能得知酸、鹹、苦、甜這四個基本味道,與舌頭的各個不同部份有關。
舌尖得知甜味,舌尾得知苦味,舌頭兩側得知酸味,而舌尖兩旁則得知鹹味。
這個分布其實沒有特別根據,只是由眾人經驗大致得知。
舌頭的表面佈滿名為味覺芽(味蕾)的感覺器官。這兒雖然有神經線(通過),但其實舌頭表面每一個部分都不會特別對甜、酸、苦、鹹這數種基本味道有異樣的反應,而是對數樣(綜合)味道有反應而興奮的。

* 可否講下你邊一個部分唔明?



2007-08-28 15:02:00 補充:
1) といわれてました~と言われる這個文型, 一般是譯作「被說為, 被稱為, 被喻為」例:彼は「理想のパパ」と言われてる。(他被喻為「理想爸爸」的模範)2) のようにですのように=就像這樣~~~~3) しだいにわかってきたのです 次第に=gradually, increasingly漸漸地わかってきた=分かってくる=明白過來SO 呢句可譯為【漸漸地為人所知】
參考: 自己,並非翻譯機翻譯
2007-09-09 6:23 am
お見事、さすがだね!
2007-08-28 6:42 pm
被說對舌頭有人的味覺,酸味,鹹味兒,苦味,甜味的四個基本味以舌頭的特別性的部分聞分開。甜味舌頭的前頭,苦味裡頭,酸味在橫(側)鹹味兒從橫(側)到尖端,那樣的。可是,這個分佈是逐漸明白了完全沒有根據的事,的。舌頭表面有被稱呼為味覺芽(味蕾)的感覺器。神經到達了這裡,不過,表面的哪個部分對甘,苦,酸,鹽的哪個味也特別性地作出反應的東西明白沒有,作出反應幾個味興奮的事。
2007-08-27 10:28 pm
ヒトの味覚は舌にあり、酸味、塩味、苦味、甘味の四つの基本味は舌の特異的な部分でかぎわける、といわれてました。甘味は舌の先、苦味は奥、酸味は横で塩味は横から先端にかけて、のようにです。しかし、この分布はまったく根拠がないことが、しだいにわかってきたのです。舌の表面には味覚芽(味蕾)とよばれる感覚器があります。ここに神経が届いているのですが、表面のどの部分でも甘、苦、酸、塩のどれかの味に特異的に反応するものはなく、いくつかの味と反応して興奮することがわかっています。


被說對舌頭有人的味覺,酸味,鹹味兒,苦味,甜味的四個基本味以舌頭的特別性的部分聞分開。甜味舌頭的前頭,苦味裡頭,酸味在橫(側)鹹味兒從橫(側)到尖端,那樣的。可是,這個分佈是逐漸明白了完全沒有根據的事,的。舌頭表面有被稱呼為味覺芽(味蕾)的感覺器。神經到達了這裡,不過,表面的哪個部分對甘,苦,酸,鹽的哪個味也特別性地作出反應的東西明白沒有,作出反應幾個味興奮的事。
參考: me
2007-08-27 10:26 pm
人的味觉在舌头,并且被据说当酸味,咸味,痛苦味道,基本四的甜味的味道在舌头的特殊的部分嗅,并且分的时候,增加了。甜味,咸味内部,酸味舌头的以前,痛苦味道在旁边是好象从旁边到顶端作为、的に。但是渐渐懂这种分布全然没有根据的事了。舌头的表面有被叫味觉芽(味道花苞)的感觉器。神经正到这里,但是没有表面的甜,也专门对痛苦,酸,盐的哪个的味道在哪个的部分有反应的东西,并且正懂和若干的味道有反应的事,而兴奋。




試試這個網:http://honyaku.yahoo.co.jp/transtext
2007-08-27 5:54 pm
人的味觉在舌头,并且被据说当酸味,咸味,痛苦味道,基本四的甜味的味道在舌头的特殊的部分嗅,并且分的时候,增加了。甜味,咸味内部,酸味舌头的以前,痛苦味道在旁边是好象从旁边到顶端作为、的に。但是渐渐懂这种分布全然没有根据的事了。舌头的表面有被叫味觉芽(味道花苞)的感觉器。神经正到这里,但是没有表面的甜,也专门对痛苦,酸,盐的哪个的味道在哪个的部分有反应的东西,并且正懂的事和若干的味道有反应,而兴奋。
參考: me
2007-08-27 9:18 am
關於味覺人的有舌頭,鑰匙可能煮沸四酸腐,鹹,冤苦基本的口味,并且甜口味在舌頭的獨特的零件,說,它增加。關於前面甜口味舌頭,至於為冤苦至於為內在部分和酸腐如為鹹從申請在點的邊,方式是與邊。但,這發行是它完全地逐漸知道它不是依據。味覺(味覺)與那裡是拜訪舌頭表面的傳感器。它意味著神經這裡到達了,但甜甜地,沒有其中任一的獨特地起反應到痛苦、酸和鹽一些口味在表面的任何部分,起反應與數品嘗,并且它被發現它是激動的。
參考: my microsoft word
2007-08-27 6:59 am
ヒトの味覚は舌にあり、酸味、塩味、苦味、甘味の四つの基本味は舌の特異的な部分でかぎわける、といわれてました。甘味は舌の先、苦味は奥、酸味は横で塩味は横から先端にかけて、のようにです。しかし、この分布はまったく根拠がないことが、しだいにわかってきたのです。舌の表面には味覚芽(味蕾)とよばれる感覚器があります。ここに神経が届いているのですが、表面のどの部分でも甘、苦、酸、塩のどれかの味に特異的に反応するものはなく、いくつかの味と反応して興奮することがわかっています。
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As for the sense of taste of the person there is a tongue, the key can boil four basic tastes of sourness, saltiness, bitterness and sweet taste in the unique part of tongue, that being said, it increased. As for sweet taste ahead tongue, as for bitterness as for the inner part and sourness as for saltiness from side applying in the point, the way is with side. But, it meaning that it knows completely gradually that it is not basis, it does this distribution. There is a sense organ which is called the taste bud (taste bud) on the surface of tongue. It meaning that the nerve has reached here, it does, but sweetly, there are no any which react to some taste of pain, acid and the salt uniquely in any part of the surface, react with several tastes and it is found that it is excited.

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至於人的口味感覺有舌頭, 鑰匙可能煮沸四酸腐, 鹹, 冤苦基本的口味並且甜口味在舌頭的獨特的零件, 是前述, 它增加。至於甜口味前面舌頭, 至於為冤苦至於為內在部份和酸腐像為鹹從邊申請在點, 方式是以邊。但, 它它完全地逐漸知道的意思這不是依據, 它做這發行。有稱味覺的感覺器官(味覺) 在舌頭表面。它神經到達了這裡的意思, 它, 但甜甜地, 沒有任何獨特地起反應對痛苦、酸和鹽一些口味在任一表面的部份, 起反應與數品嘗並且它被發現它是激動。


注意:  版權所有 不得轉載

2007-08-27 21:57:31 補充:
1) といわれてました 1 . 以是前述, 它增加了 2) のようにです 2. 方式是 3) しだいにわかってきたのです3. 將逐漸知道, 它

2007-08-27 21:58:00 補充:
注意:  版權所有 不得轉載
參考: 本人用左三種語言為你翻譯 注意:  版權所有 不得轉載


收錄日期: 2021-04-18 23:09:04
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