予期せぬ現実が、いきなり僕の心奪い去る・
君のカラダ→ノド→コエ→「キスしよう」気持ちは高鳴るけれど。
離れぬ雪景色、話さぬ無口な君、二つの影は夜灯に揺られて。
夢咲く歌舞伎色、一面の雪を照らし、多くの色はこれみよがしにと映える。
近づくと唇と唇の距離を測って…あと少し…
放れた現実世界、離さぬ無口な君、舞踏は何よりも雄弁となる。
華咲く季節さえ、かすんで見えてしまうほど、この町の光は冬にも暖かくて。
ずっとね…
收錄日期: 2021-04-23 17:06:52
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