✔ 最佳答案
這個網頁有一個比較「Ⅰ、Ⅱ、Ⅲグループ;五段、一段、変格活用」的表
http://bbs.xdxdxd.com/thread-5622-1-1.html
對理解有不錯的幫助的。
=====五段、上一段及下一段=====
五段、上一段及下一段
是以 辭書形 作基本分類的。
它的名字是描述組中動詞尾二的語幹屬哪一段而命名。
五段解作該組動詞活用前的語幹屬於五段——「あいうえお段」
上一段解作該組動詞活用前的語幹屬於上一段——「い段」
下一段解作該組動詞活用前的語幹屬於下一段——「え段」
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五段(變化時「う段」會轉「段」)
~是以「る」以外的「う段」字作結的動詞
追(お)う
行(い)く
書(か)く
泳(およ)ぐ
死(し)ぬ
咬(か)む
遊(あそ)ぶ
話(はな)す
言(い)う
持(も)つ
~部分以「る」作結的字,「る」前是「あ/お/う段」
ある
去る(さる)
守る(まもる)
売る(うる)
也有「い/え段」,但一般是複音漢字的假名,如:
(極大部分動詞都有漢字的,就算不常用,
但可以分辨該動詞是否五段的,
但我不太肯定這方法是否百分之一百準確,
可是我亦還未找到例外,敬請留意。)
* 帰る(かえる)(「る」前「え段」是複音漢字的讀音,故不屬「下一段」)
走る(はしる)
参る(まいる)
罵る(ののしる)
限る(かぎる)
入る(はいる)
喋る(しゃべる)
※但也有「『い/え段』單音漢字+る」是五段的,要死記了,如:
知る(しる)→知ります
散る(ちる)→散ります
切る(きる)→切ります
要る(いる)→要ります
照る(てる)→照ります
減る(へる)→減ります
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其他以「る」作結的動詞分成「上一段」及「下一段」(變化時「る」會去掉)
~上一段
→「る」前是「い段」的假名(非漢字讀音)
起きる
降りる(おりる)
浴びる
借りる
できる(出来る)
→「る」前是「い段」的單音
着(き)る
いる
煮(に)る
見(み)る
~下一段
→「る」前是「え段」的假名(非漢字讀音)(包括轉成可能形的動詞)
食べる
食べられる(可能形)
流れる
* 買える(かえる)(可能形)
→「る」前是「え段」的單音
寝(ね)る
*注意漢字相同但假名不同便是不同類了,反之亦然。
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カ行変格活用
~来(き)ます → 来(く)る
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サ行変格活用
~します → する
~漢字(一般兩個字以上)、名詞、假名加「します」
散歩します
電話します
キスします
~論(ろん)じます → 論(ろん)ずる
~出現變化的
▽ 感(かん)ずる
▽ 信(しん)ずる
△ 愛(あい)する
△ 解(かい)する
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*注意漢字相同但假名不同便是不同組了。
#注意假名相同但漢字不同便是不同組了。
△「感ずる」「信ずる」現代傾向當作上一段活用/Ⅱグループ使用,寫成「感じる」「信じる」。
△「愛する」「解する」現代傾向當作五段活用/Ⅰグループ使用,寫成「愛す」「解す」。
另外以下三個奇怪的動詞也屬於五段/Ⅰグループ的。
~いらっしゃいます → いらっしゃる
~下(くだ)さいます → 下(くだ)さる
~為(な)さいます → 為(な)さる