通靈王的日文名係咩呀?????(10分)

2007-05-06 12:05 am
有冇人可以話比我知呀10分

回答 (3)

2007-05-06 12:08 am
✔ 最佳答案
通靈童子(日文:シャーマンキング、英文:Shaman King)是一部以人類與靈體相互依存並以靈體戰鬥的日本漫畫作品,動畫名翻譯為通靈王。漫畫原作為武井宏之,由1998年連載到2004年因《週刊少年Jump》腰斬而結束。64集動畫則於2001年至2002年在東京電視台播放。
內容簡介
「通靈王大賽」每500年舉行一次,勝出者可得到代表一切的偉大精神,而主角麻倉葉雖然沒有意欲參加,但基於他是麻倉家子孫而去參賽,以阻止其雙胞胎兄長,同時亦時他祖先麻倉葉王得到偉大精神,原因是麻倉葉王要創造一個只有通靈者的世界 。當中麻倉葉認識了來自中國的道士道蓮、來自英國的李塞魯等,共同向通靈王的目標進發。
用語解說
憑依合體

靈體憑依在通靈者身上的技能。
超越靈魂

通靈者將靈體憑依在物體上,如麻倉葉在參賽資格戰中學會將阿彌陀丸附在名刀春雨上,而靈體附身後一般均可具體化。
巫力

靈者的能力值,當要進行通靈術:如憑依合體或超越靈魂等,都會消耗巫力,是一種精神力量。而每一個靈體均需要一定程度的巫力,如通靈者並沒有足夠巫力都強行憑依,精神將會崩潰並失常。巫力會自行回復,但每名通靈者都會有頂點,頂點會在修煉、瀕死或復活均會提升。
巫力值

巫力值是巫力的數值,即在一般少年漫畫中的戰鬥力數值化,但一般通靈者均不可知道巫力值,即巫力的實際數值(但大概都可以知道其對手巫力的強弱)。
人物列表

麻倉葉(あさくら よう)(配音:佐藤裕子)

1985年5月12日生,金牛座,血型A型。持有靈為阿彌陀丸,喜歡吃咖哩烏龍麵。興趣是聽輕音樂。小時候被人稱"鬼童"本故事的主角,為了能夠一邊聽音樂一邊輕鬆的生活,便以「通靈王」作為目標的少年。
阿彌陀丸(あみだまる)(配音:小西克幸 小時:齋賀觀月)

1385年1月6日生,麻倉葉持有的幽靈,名刀春雨的持有人。生前曾斬殺百人而聞名。
麻倉葉王(麻倉好)(あさくら ハオ)(配音:高山南 500年前:綠川光)

1985年5月12日生,金牛座,血型A型。持有靈為靈魂之火(火之精靈 火靈)。他便是1000年前的陰陽師麻倉葉王的第二轉世。現在是葉的雙胞胎哥哥。也參加了通靈王的爭奪戰,所屬隊伍是星組,要造一個只有通靈者的世界。因屢次轉生,因此有達125萬巫力,手上戴著五芒星的手套,象徵五行之間的相生相剋,因此有能力將靈魂之火轉變形態。
恐山安娜(きょうやま アンナ)(配音:林原惠)

持有靈為式神。本故事的女主角。葉的未婚妻,長得很可愛,領悟力超強。擅長打人耳光,但對葉成為通靈王的決心是無可致疑的。
小山田 萬太(おやまだ まんた)(配音:犬山犬子)

1985年9月5日生,血型O型。是麻倉葉初到正常人社會的第一名朋友。
道蓮 (配音:樸璐美)

自少因身為道家的子孫,而背起光復道家的責任。在父親道圓的教育下形成殘暴的性格。認為殺死所有人方能改變一切,後來因他感受到葉那溫暖的感覺,漸漸的改變在通靈王激戰中,和葉成為同伴並決心跟葉一戰..肯定自已的實力..為人自大..心軟..口是心非...每日飲三枝牛奶...常用的數字及最愛的數字(?)是33。在登場時只有5500巫力,但在最後挑戰通靈王寶座時有100,001巫力。
霍洛霍洛/轟隆轟隆(ホロホロ)(配音:上田祐司)

與葉一樣傻的人..是愛奴族的族人..自少在冰雪中長大..認識了一群大地精靈..但因為人類的活動..大地精靈愈來愈少所以他希望成為通靈王後創造一大塊蕗草葉田給可洛洛的族群..也因為這樣..所以常被畢莉加用網子拖走進行特訓.. 常夢想有女朋友...名字容易被錯作破爛破爛...
畢莉卡(ピリカ)
梅宮龍之介(うめみやりゅうのすけ)(木刀之龍)(配音:田中正彥)
浮士德 VIII世/法斯特VIII世 (ファウストVIII世)(配音:子安武人)
玉村玉緒(たまむら たまお)(配音:水樹奈奈)
李塞魯/瑞瑟格(リゼルグ・ダイゼル)(配音:澤海陽子)
巧克力愛情(チョコラブ・マクダネル)(配音:熊井統子)

1985年10月2日生,血型O型
鋼鐵處女 梅登 聖女貞德(アイアンメイデン・ジャンヌ)(配音:堀江由衣)

1990年3月2日生,血型AB型。是以打倒好為目標的組織「X-Laws」的精神領袖。由於每日被關在自己召喚的靈具並終日接近死亡,因而有高達50萬的巫力
沙堤(サチ)(配音:小松由佳)

1963年12月31日生,血型A型。在漫畫中與葉王.以及X-Laws並列三大勢力的組織:「犍陀羅」的領袖,以拯救眾生為目標,暗中幫助葉等人,試圖阻止葉王成為通靈王。僅在漫畫版.以及PS2格鬥遊戲「シャマンキング-ふんばりスピリッツ」出場,在作者的另一部作品「佛ZONE」(另譯:來自天外)當中則以她的童年為故事主軸
參考: 維基
2007-05-14 1:19 am
『シャーマンキング』は、武井宏之による漫画、およびそれを原作にしたテレビアニメ。1998年31号から2004年40号まで週刊少年ジャンプに連載。全32巻。

目次
1 概要
2 あらすじ
3 登場人物
4 用語解説
5 アニメ
5.1 概要
5.2 スタッフ
5.3 主題歌・挿入歌
5.3.1 オープニングテーマ
5.3.2 エンディングテーマ
5.3.3 挿入歌
5.4 サブタイトル
6 CD
7 ゲーム
8 特別編
9 外部リンク

概要
テレビ東京系列でアニメ化されたこともあり、週刊少年ジャンプの看板漫画として人気を博していた。またトレーディングカードゲーム『超・占事略決』も発売された。コミックスに加え、キャラクターズブックである「万辞苑」と公式ファンブックの「マンキンブック」も発売した。
アニメ版はそれなりに物語をまとめ、一通り区切りが付いて完結した。しかし、一時期はジャンプを代表する作品でアニメ化・ゲーム化などもする人気作であったにも関わらず、原作自体は広げた話を全く収拾しない完全な打ち切りであった。なお、ジャンプでは長期間連載を続けた作品には、連載打ち切り前に話をまとめるための猶予期間を与えている。この作品の場合、例外的に猶予期間が与えられなかったのか、作者が猶予期間にあえて話をまとめなかったのか、のどちらかだといわれている。
そのあまりに突然の結末は、アニメに出演していた林原めぐみと高山みなみが必死にフォローするほどであった。なお、最終話の扉絵では主人公がみかんを持っており、ラストシーンでも意味深にみかんが描かれている。これはストーリーの未完を意味する作者のシャレといわれている。コミックスでは少し描き足された。ジャンプスーパースターズや、『重機人間ユンボル』のコメントでも触れられている。
2004年3月12日に開設された青森県警むつ警察署(むつ市)のホームページのマスコットキャラに、登場人物の恐山アンナが選ばれた。

あらすじ
「あの世とこの世を結ぶ者」、それがシャーマン。500年に一度開催される、シャーマンの王、シャーマンキングを決めるシャーマンファイトが始まる。これはシャーマンキングのみが持つことを許される精霊の王・G.S(グレートスピリッツ)を巡って争う、多くのシャーマン達を描いた物語である。

登場人物
登場人物についてはシャーマンキングの登場人物を参照。

用語解説
X-LAWS(エックスロウズ)
ハオ、ガンダーラに並ぶ三大勢力の一つ。ハオを倒すために作られ、10の法を重んじる団体。リーダーはアイアンメイデン・ジャンヌで、神クラスの持霊を持っている。他の団員も全員天使を所持している。天使隊の隊長はマルコである。

オーバーソウル (Over soul)
霊を媒介となるモノに憑依させることで、その霊の力が具現化したもの。霊の力(霊力)に応じて巫力を消費する。
物質に無理矢理憑依させるため、霊が入りきらず溢れる事からこう呼ばれる。
シャーマンファイトに参加する為にはコレができる事が最低条件。

O.S
「オーバーソウル」の略称。

オラクルベル (神御牌/神御呼叫器)
シャーマンファイトの参加者に与えられる小型の情報機器。主にパッチから参加者への連絡に使う。
これ以外にも、巫力の計算など様々な機能を持つ。
紛失しても再び注文が可能だが、実費が掛かるらしい。
また、アニメ版ではシャーマンファイトがトーナメントではなく、オラクルベルから報告される仕組みになっていた。

神クラス
巫力値50万以上のシャーマン。

ガンダーラ(明王隊)
三大勢力の中の第三の勢力で、仏教を中心としている。チーム全員が神クラスの持霊を所持している。リーダーはサティ。五人の戦士を計画する。

甲縛式オーバーソウル(コウバクシキおーばーそうる)(甲縛式超越靈魂)
服のように身に纏うタイプのO.S。高密度かつ小規模であり、最低限の肉体運動で操ることが出来るため実戦向き。

五大精霊
パッチが持っている強力な力を持った魂の集合体で最高クラスの霊、S・O・F(スピリットオブファイア)、S・O・R(スピリットオブレイン)、S・O・T(スピリットオブサンダー)、S・O・W(スピリットオブウィンド)、S・O・E(スピリットオブアース)の5つを指す。S・O・Fは500年前パッチに転身したハオに奪われ、彼の持霊となっていた。
シャーマンキング
シャーマンファイトを勝ち残り、精霊王グレートスピリッツを持ち霊にした者がなれる全知全能の存在。

S.K
「シャーマンキング」の略称。

シャーマンファイト
500年に1度行われる、地球の王シャーマンキングを決めるための戦い。パッチとの戦い、一次予選、二次予選、第一次トーナメント、第二次トーナメントを勝ち抜いたものがS.Kとなれる。野試合もS.Fとして認められる。

十祭司(じゅっさいし)
S.Fの運営委員に当たるパッチ族。S.Fの進行、参加するためのテスト、伝統工芸品の販売などを行っている。実はS.Fの時は真の力を隠しており、S.Kの儀式を行っている最中に社に進入する者がいると、本当の力を発揮して戦う。

二段媒介
持霊を一つの媒介にO.Sさせ、更にもう一つの媒介にO.Sさせる(例:阿弥陀丸を「春雨」にO.Sさせ、それをさらにフツノミタマの剣にO.Sさせる)。

媒介(ばいかい)
O.Sを行う際に霊を憑依させる物。侍である阿弥陀丸の媒介は刀の春雨というように、その霊を象徴するような物が多く使われる。

パッチ族(帕奇族)
グレートスピリッツの意思によってS.Fを取り仕切るシャーマンの一族。現代科学にも匹敵する伝統工芸(監視カメラ、マイク等)が盛んだが、資金に乏しく、その殆どをシャーマンの能力で補っている。シャーマンファイト中は選手の前に姿をあらわしていいのは十祭司というS.Fを取り仕切る者達だけである。

憑依合体
霊を自分の肉体に憑依させる技。霊と一体になることができその霊がかつて持っていた知能や身体能力をトレースできる。しかしシャーマンと霊の意思などが合わない場合、行動はほぼ不可能となる。オーバーソウルと比べ力は弱い。

巫力(ふりょく)
シャーマンの能力値。オーバーソウルを操る際に必要。言い換えれば精神の力ともいい、精神が乱れればオーバーソウルも貧弱になる。瀕死、又は死を経験したりするとその力は大幅に上昇する。

巫力値(ふりょくち)
巫力の数値。オラクルベルで見ることができるが、己の巫力の低さで絶望し、精神に大きく関係してくるシャーマン能力が弱くなってしまう恐れがあるため、数値化できるというシステムは十祭司とハオ、そしてハオ組のメンバーだけだった。しかし後にはアンナらも数値化機能を使用している。

持霊(持有靈)
自分に憑依合体させたり、媒介にO.Sさせ、戦ったりするための成仏していない霊や精霊など。
基本的に1人1つだが、自分でO.Sできる範囲ならいくつでも持つことは可能なようだ。
霊の種類は「人間霊」「動物霊」「自然霊」「天使」「神」がある。

霊力(れいりょく)
持霊の持つ能力値。当然大きいほど強力だが、その霊を使用するシャーマンの巫力値を越えていると、O.Sを行った際に精神が崩壊してしまい、死に至る可能性もあるという。
この節は、書きかけです。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
2007-05-06 5:16 am
通靈王的日文: シャーマンキング


收錄日期: 2021-04-18 22:01:04
原文連結 [永久失效]:
https://hk.answers.yahoo.com/question/index?qid=20070505000051KK03050

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