✔ 最佳答案
澤尻繪里香 - 太陽之歌
沢尻エリカ - タイヨウのうた
震(ふるえている私(わたしの歌(うたに初(はじ)めて君(きみ)が 触(ふ)れて
優(やさ)しい気持(きも)ち暖(あたた)かさにやっと気付(きづ)いたんだ
閉(と)ざした窓(まど)を開(あ)ければ 新(あたら)しい風(かぜ)が吹(ふ)いた
笑(わら)って 泣(な)いて 君(きみ)と出会(であ)って 見(み)える世界(せかい)を輝(かがや)き出(だ)した
ひまわり揺(ゆ)れる 太陽(たいよう)の下(した)で 感(かん)じていた 風(かぜ)を日々(ひび)を
信(しん)じること 迷(まよ)うことも 立(た)ち止(ど)まることも 全部(ぜんぶ)
私(わたし)が今(いま) ここで生(い)きてる 答(こた)えかもしれない
モノクロの毎日(まいにち)が 色(いろ)づいていくように
笑(わら)って 泣(な)いて 君(きみ)と出会(であ)って 続(つづ)く未来(みらい)を輝(かがや)いていた
ひまわり揺(ゆ)れる 太陽(たいよう)の下(した)で 私(わたし)のまま明日(あす)を 歌(うた)うょ
限(かぎ)りある日々(ひび)を 止(と)まらない時間(じかん)を どれだけ愛(あい)せるかな
愛(あい)せるよね 君(きみ)がいれば
光(ひかり)さえもそらさないで
笑(わら)って 泣(な)いて 君(きみ)と出会(であ)って 続(つづ)く未来(みらい)を輝(かがや)いていた
ひまわり揺(ゆ)れる 太陽(たいよう)の下(した)で 私(わたし)のまま明日(あす)を
ありがとう 伝(つた)えたい 今(いま)なら言(い)えるょ
過(す)ごした季節(きせつ)も忘(わす)れはしないょ
ひまわり揺(ゆ)れる 太陽(たいよう)のように 私(わたし)の歌(うた) 君(きみ)を照(て)らすょ
私(わたし)のまま
君(きみ)を 君(きみ)を
lalalala・・・