機戰OG 中 拿大劍 的哪機叫咩名？

超軍神 大贊加或大贊卡

~參式‧古拉羅~

轟格殊零式or古倫加斯特零式

圖片參考：http://www.banpresto-game.com/srw_org/ill_image/13.gif

[img]http://img329.imageshack.us/img329/5711/7403ki3.jpg[/img]
中譯名：轟格殊零式/古倫加斯特零式
グルンガスト零式


機体諸元

グルンガスト零式
GRUNGUST TYPE-0
形式番号
SRG-00
分類
人型
所属
地球連邦軍
開発
ジョナサン・カザハラ
ロバート・H・オオミヤ
リシュウ・トウゴウ
製造
テスラ・ライヒ研究所
生産形態
試作機
全高
50.3m
重量
380.0t
動力源
宇宙航行艦用核融合ジェネレーター
乗員人数
1人
主な搭乗者
ゼンガー・ゾンボルト
武装
ブーストナックル
ハイパー・ブラスター
零式斬艦刀

機体概要
剣撃戦に特化したグルンガストの試作機。零式斬艦刀と呼ばれる全長82mの大剣を装備している。
モーションパターンを示現流の師範であるリシュウ・トウゴウが担当しており、同じく示現流の使い手であるゼンガー・ゾンボルトくらいしか乗りこなすことができない。
スラスター推力が高く、単独での大気圏突破が可能である。

武装

ブーストナックル
肘から先を飛ばすいわゆるロケットパンチ。なお、名前からわかるように元ネタは破邪大星ダンガイオーのブーストナックルである。
ハイパー・ブラスター
胸部から発射されるビーム。
零式斬艦刀
全長82mの大剣。斬艦刀自体にスラスターが付いており、スムーズな挙動を実現する他に単独で飛行可能。切れ味よりも大質量で叩き斬ることを目的としている。作中でも言われるように見た目は巨大な出刃包丁である。ブロードソードであるという記述も見られるが、ブロードソードは比較的細身の片手剣でありこれは「幅広の剣」というイメージから来た誤用であると思われる。

デザイン
黄色と黒を基調としたカラーリングである。他のグルンガストに比べ表情が険しく、敵となることも相まって「悪のグルンガスト」のイメージが強い。

劇中での活躍

OGシリーズ
DC戦争では寝返ったゼンガーとともに連邦軍の脅威となった。OG2ではレーツェルが参式をゼンガーに届けたため未登場だが、ゼンガーの参式が戦闘不能になった際に少しだけ話の中に出て来る。

Grungust Type 0 Specifications
Height: 50.3 meters
Weight: 380.0 tons
Weapon Systems:


Boost Knuckle
The Grungust launches its arm so it can perform an aerial punch.

Hyper Blaster
This is a powerful heated blaster weapon fired from the chest.

Colossal Blade (Reishiki Zankantou in the original version)
Sanger summons his Colossal Blade which arrives using its thrusters. He uses it to deliver a massive swing to destroy the opposing target. (Note: In the upcoming Super Robot Taisen Original Generations, Type 0 carries the Colossal Blade with it at all times.)
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順便解紹駕駛員

圖片參考：http://www.suparobo.jp/srw_lineup/ova/img/img_01_19.jpg


ゼンガー・ゾンボルト（声優：小野健一）
『スーパーロボット大戦α外伝』から登場。第2次αではスーパー系男主人公に大抜擢された、29歳のドイツ人。階級は少佐。時代がかった武骨な「漢（おとこ）」。「悪を断つ剣」と名乗っている（「神を断つ剣」「怨霊を断つ剣」と名乗ることも）。現時点では、オリジナルキャラの中で最年長の主人公経験者（『第2次α』スーパー系男主人公）。決め台詞は「我に断てぬもの無し」。いつも冷静で厳しい口調だが、本来の彼は心優しい欧州紳士で、女性に対する心配りは年齢を問わない（イルイだろうとソフィア博士だろうと）。そしてその心には、常に熱い正義の炎が燃えている。
元ATXチームの隊長（アサルト1）だったが、DC戦争中にDC側につき、以後はエルザムと共に、ハガネやヒリュウ改のメンバーを陰ながら助けている。エクセレンからは元隊長であったことから「ボス」と呼ばれている。示現流剣術の達人。弱点は意外にも、酒が飲めない事（コーヒーに隠し味で入れたスプーン一杯のブランデーで気絶するほど）。
『超機人 龍虎王伝奇』の稲郷隆馬に似ており、孫光龍に指摘された事がある。
乗機はグルンガスト零式、グルンガスト参式、ダイゼンガー。専用BGMは『悪を断つ剣』『剣・魂・一・擲』。
『α外伝』におけるゼンガーは#アンセスターを参照。
とにかく刀にこだわっており、第2次αでロブがダイゼンガーに「G・インパクトステーク」やら何やら追加武装をつけようとしたときも「いらん」の一言で断り、元々ダイゼンガーに装備されているらしい「ダイナミックナックル」や「ゼネラルブラスター」も全て使わず、参式斬艦刀1本でその後も戦い続けた（ただし、このゼンガーの行動は批判もあったため、OG2では武装の修理に1ヶ月かかるという理由がつけられた）。そのこだわりと、熱い魂や心意気、台詞回しから、一部に熱狂的ファンを持つ。ファンからは敬意や尊敬、崇拝の意味を込め「親分」や「ゼンガー隊長」と呼ばれる（実際、ゲーム中ではその格闘攻撃数値の高さも相まって、頼りになることこの上なし）。