日本語的分別及用法 ①た、こと、が、ある　②～くなる、～になる

①た、こと、が、ある
例句：私は寿司を食べたことがある。　　我有吃過日式寿司。
　　　　日本の渋谷に行ったことがある。　我有去過日本的渋谷。
這文法多是話者説明以前的自已所經歴過的事情。
用法：　動詞的過去形（た形）+こと（這件事情）+が（助詞）+ある（有）
也有例外、就是た、こと、が、ない了。
例句：私は日本で寿司を食べたことがない。　我還没有試過在日本吃過寿司。

②～くなる、～になる
例句：学校で友達がいないから、つまらくなる。　因為學校没有朋友、所以愈來愈沈悶。
　　　　９月に経つと、どんどん熱くなる。　　一踏入９月、天氣就會愈來愈熱。
這文法是形容某一心情或某一事情因某種原因而造成（一時）的變更。
用法：　形容詞（い形）+くなる（不要"い"）

～になる
例句：将来の夢は先生になることだ。　　将來的夢想是想成為一個老師。
也是另一種"變更"的文型、但並不需要交代任何原因。（當然加了句子會更通順）
用法：　形容詞（な形）+になる


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