わざと はしゃぐようなヤツだよ 泣きたい時
銀色の光り持つ オマエは
クールな視線 きっと 優しさのカモフラージュ
オマエには それが 似合うよ
偶然と 呼ぶには ちょっと
そう できすぎだぜオレたち
TWINSのように
見えないけど 確かにある
心や願いといっしょに
オレたちのチカラには
未来が宿ってる
見せてやるさ なくすまえに
なくしちゃいけない何かを
魂が持ってる透明な涙を
いなくなるなよ 約束しろ 好奇心が
どんなふうに 風をかき立てても
いつか話してくれよ 本当のその素顔
わかってる 今じゃ ないよな
タテマエは とうに 消えさった
もう 走り出すしかないさ
生き続けるため
見えないけど 信じるだけさ
呼び合った出会いのわけを
オレたちは いつの日か
答えを知るだろう
見せてやるさ あの場所にも
ふりそそぐ太陽の色を
戦いを駆け抜けて行こうよ 違うよ