✔ 最佳答案
粉雪舞う季節はいつもすれ違い
總是和細雪飄落的季節擦身而過
人混みに紛れても同じ空見てるのに
儘管在紛亂的人群中 也望著同樣的天空
風に吹かれて似たように凍えるのに
風吹起 相似的冰冷
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
關於你 我根本就一無所知
それでも一億人から君を見つけたよ
儘管如此我還是在一億人中找到了你
根拠はないけど本気で思ってるんだ
雖然根本毫無根據 但我是真的這麼覺得
些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
沒有瑣碎的爭吵 也不就無法生存在同一個時空裡
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
若是無法坦率的話 那麼喜悅和悲傷不過只是虛幻罷了
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
細雪 啊 若是也能將心都渲染成一片雪白的話
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
那麼是不是也就能分擔彼此的孤獨了呢
僕は君の心に耳を押し当てて
把耳朵貼近你的胸懷
その声のする方へすっと深くまで
直到心跳聲的最深處
下りてゆきたい そこでもう一度会おう
想要再貼近點 想要再見一面
分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方
想要互相瞭解 想輕撫你的是我
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繫がってたのに
明明也想要緊握住你那凍僵的手的也是我
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
細雪 啊 永遠的前方如此脆弱
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
成了柏油路上細碎的污痕
粉雪 ねえ 頼りなく心は揺れる
細雪 啊 無法依賴的心擺動著
それでも僕は君のこと守り続けたい
儘管如此我還是想要繼續守候著你
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
細雪 啊 若是也能將心都渲染成一片雪白的話
二人の孤独を包んで空にかえすから
就能覆蓋彼此的孤獨 回歸天空中
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~~青空~~